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機能性化粧品開発のための処方技術と応用事例

  • 日時:2017/05/25(木)  13:30~16:30
  • セミナー番号:C170525
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  化粧品の訴求と機能は、生活社会環境の変化と科学技術の進歩に対応して進化している。明確なコンセプトの設定と、それを保証する機能の発現、使用時の実感が不可欠である。
 本セミナーでは化粧品、トイレタリー製品の技術動向を概説したのち、処方技術をささえる「乳化・分散」「界面活性剤・液晶・ゲル」の基礎を解説する。さらに長年の実務経験から選んだ、「スキンケア、ベースメーク、クレンジング」におけるユニークな機能発現の具体例と処方技術を紹介する。
プログラム

1 化粧品・トイレタリー製品を取りまく環境
 1.1 生活社会環境の変化と市場動向、消費者の意識は?
 1.2 科学技術の変化と訴求、素材、技術の変遷と動向は?

2 処方を支えるソフトマターと乳化・分散の基礎
 2.1 化粧品に用いられるさまざまな製剤(スフとマター)
 2.2 ここをおさえれば界面活性剤が理解できる
 2.3 両親媒性分子がつくる会合体:ミセル、液晶、ベシクル/リポソーム
 2.4 エマルションの基礎:生成と安定化、ナノエマルションとマイクロ
    エマルション
 2.5 化粧品エマルションの処方構成とその読み方

3 フォーミュレーション技術と最適条件の見極め方
 3.1 相図の読み方と使い方:界面活性剤の性能を知る、最適乳化・可溶化
    条件を選ぶ
 3.2 ナノエマルションと高内相ゲルエマルション;液晶、D相マイクロエマル
    ションの応用
 3.3 注目のαゲル製剤:液晶との違い、安定化の方法

4 機能性化粧品の処方技術
 4.1 皮膚、毛髪を守るための乳化・分散技術
  4.1.1 皮膚、毛髪の構造とスキンケア/ヘアケアの基本
  4.1.2 生体類縁脂質(セラミドやリン脂質)を用いたマルチラメラ型エマル
     ション
 4.2 メークアップ、UV化粧品における皮膚親和技術
  4.2.1 ベースメーク、UV化粧品における使い心地と持続性の両立
  4.2.2 うるおい、ツヤ持続口紅における分散技術
 4.3 生活環境、メイクトレンドから生まれたクレンジング料
  4.3.1 自己乳化型液晶ジェルと両連続(bicontinuous)マイクロエマル
     ション
 

受講対象者化粧品、トイレタリーおよび関連素材開発企業の技術者、商品開発部門担当者、製造門の技術者(初級~中級)
学べる事1 化粧品、トイレタリー関連技術・訴求・素材の変遷と動向
2 乳化、分散、界面活性剤、ゲル、液晶の基礎知識と応用技術
3 処方の組み方と機能賦与の方法4実用場面でのトラブル例と対処法
講 師鈴木 敏幸 氏
ニッコールグループ ㈱コスモステクニカルセンター執行役員
東京理科大学 客員教授 >講師略歴
会場ちよだプラットフォームスクウェア 503会議室 東京都千代田区神田錦町3-21

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受講料
(税込)
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*2名同時申込で両名ともメルマガ登録をしていただいた場合2人目は無料です。
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★アカデミック価格35,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
 法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
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