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マイクロ波化学(株)見学・講演会

-イノベーションとして注目される「マイクロ波」を学ぶ-

  • 日時:2017/05/24(水)  13:00~16:00
  • セミナー番号:K170524
  • 主催:カワサキテクノリサーチ
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本セミナーの趣旨  今回は化学業界の新しいものづくりとして注目されている「マイクロ波」でイノベーションを巻き起こしているマイクロ波化学株式会社の工場見学です。マイクロ波とは、電子レンジにも使用されているものでこのプロセスを使用すると「高エネルギー」「高効率」「コンパクト」という点でも革新的な反応技術であり、この技術を用いた製品が今後次々と上市されようとしている。今回のKTR見学会では、このマイクロ波化学殿の実際の設備の見学と同社CSOの塚原氏に「マイクロ波応用」の可能性についてのご講演をして頂きます。
プログラム

12:50 マイクロ波化学(株) 住之江工場 正門集合
13:00~14:00 工場見学

【見学の内容】
 マイクロ波は数十年前から世界中の化学メーカーや研究機関で研究が進められながらも、「制御の難しさ」や「安全性の観点」から「設備を大型化できない」というのが化学業界の常識だった。当社は、2014年春に世界初のマイクロ波を用いた量産プラントを大阪市住之江区に立ち上げた。本工場では、製品の製造・出荷を行っている。マイクロ波が化学品の量産に適用可能であると証明するための「技術のショールーム」として国内外の化学メーカー担当者も随時見学に訪れている。
 本工場では、従来法と比べ消費エネルギーを1/3、敷地面積を1/5に削減。
今後は、この工場をマザー工場として開発を進め、グラフェンや銀ナノワイヤーなどの電子部材や生活消費材の製造、ワクチンの凍結乾燥やペプチド合成など、医薬分野へもマイクロ波技術の展開を進めて行く。

14:00~14:10 移動
14:10~15:40 講演会

【講演】<テーマ>「マイクロ波化学プロセスのグローバルスタンダード化」
【要旨】
 マイクロ波は、波長約1 mm~1 m(300 MHz~300 GHz)の電界と磁界が直交した電磁波であり、エネルギーを特定の分子だけにエネルギーを伝達できるため、内部加熱、選択加熱が可能となり、化学反応を分子レベルでデザインすることができる。この第3のエネルギー伝達方法MTT(マイクロ波伝送技術:Microwave Transmission Technology)により化学プラントのデザインを革新させ、マイクロ波化学プロセスのグローバルスタンダード化を目指す。

15:40~16:00 質疑応答
16:00 現地解散

講 師塚原 保徳 氏
マイクロ波化学(株)/取締役 CSO
大阪大学特任准教授
会場マイクロ波化学(株)本社正門 大阪府大阪市住之江区平林南1丁目6-1

MAP

最寄駅 地下鉄「南港口」より徒歩10分
受講料
(税込)
18,000円  KTRコンサルテーション会員:9,000円(社名で自動適用)
備考①定員:限定20名 (申込書先着順、1社2名まで)
※集合時間:12時50分集合
※南港口駅周辺にはコンビニ、食堂はまったくありませんので食事を済ませてお越しください。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はカワサキテクノリサーチが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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