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高分子材料の絶縁破壊・劣化原因と対策および信頼性評価

  • 日時:2017/03/31(金)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R170331-3
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  電気・電子機器・デバイスに広く採用されている高分子絶縁材料は、長期的に電気、機械、熱や外部環境(汚損塵埃・湿気)によるストレスを受けて劣化する。劣化現象を理解し、各種電気・電子機器の絶縁設計に反映することが、機器の信頼性を維持するためのキーと言っても過言ではない。製品は広範囲に及び、使用される高分子絶縁材料も多義に亘っている。電力(発電機、変圧器、開閉装置)、交通(電車、自動車用電機品)、産業(モータ、インバータ)、半導体デバイス(IGBT、パワーモジュール,SiC)、宇宙(人工衛星)等に適用されている高分子材料の信頼性評価技術について説明する。
プログラム

【講師】
大手電機メーカ 絶縁技術者(工博)

1.はじめに
 1970年台の高度経済成長から45年に亘り、一貫して当社の全ての機器・
 デバイスの絶縁技術開発に携わってきた経験をもとに、高分子材料の絶縁
 破壊・劣化現象を考慮した絶縁設計技術について詳しく説明する。

2.高分子材料を用いた電気絶縁設計の概要
  2-1.電気・電子機器に適用される各種絶縁材料の性質
  2-2.各種絶縁媒体(気体,液体,固体)の破壊電界と設計電界
  2-3.高分子材料を使用した各種製品(電力,交通,産業,宇宙)の劣化
     要因

3.高分子絶縁材料の劣化と評価技術
  3-1.短時間絶縁破壊特性
    3-1-1.電極形状の影響
    3-1-2.フィラーの影響
    3-1-3.異種材料との接着界面の影響
  3-2.長期劣化現象
    3-2-1.部分放電劣化(ボイド放電,沿面放電)
    3-2-2.環境要因(トラッキング)劣化
    3-2-3.機械的劣化
    3-2-4.熱劣化
    3-2-5.マイグレーション劣化

4.高分子絶縁材料を適用した機器・デバイスの絶縁設計と信頼性評価法
  4-1.電気機器(回転機,変圧器,開閉器)
    4-1-1.回転機の絶縁設計と信頼性評価技術
    4-1-2.変圧器の絶縁設計と信頼性評価技術
    4-1-3.開閉器用の絶縁設計と信頼性評価技術
  4-2.パワエレ機器(電車,HEV,EV)
    4-2-1.電車用インバータ,パワーモジュールの絶縁設計と
        信頼性評価法
    4-2-2.EV,HEV用インバータ,パワーモジュールの絶縁設計と
        信頼性評価法
      ・熱伝導シート(エポキシ/フィラー)
      ・封止(シリコーンゲル、エポキシ樹脂/シリカフィラー)

会場江東区産業会館 第2会議室 東京都東区東陽4-5-18

MAP

受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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