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UV硬化の基礎と不良対策Q&A

~酸素阻害・硬化収縮・ひずみ・密着不良・均一硬化・臭い~

  • 日時:2017/04/24(月)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R170424-2
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  UV硬化材料は、無溶剤化が可能であることを活かした環境への配慮、速硬化性を活かした生産性の向上、光の直進性を活かしたパターニングが可能などといった数多くの長所を有し、様々な分野で幅広く用いられている。しかし、実際に使用するにあたって「酸素による硬化阻害」や「硬化収縮による密着不良」のような不具合に遭遇する場合がよくある。
本セミナーでは、UV硬化材料の基礎から始め、これらの課題と対策を中心に解説する。
プログラム

1.UV硬化材料の概要

2.UV硬化反応とそのメカニズム
  2-1.UV硬化の化学
  2-2.硬化に及ぼす各種要因の影響

3.UV硬化装置
  3-1.UVランプの種類・特徴と照射方法
  3-2.反射板の種類と形状

4.UV硬化の主要成分
  4-1.モノマー、オリゴマーの種類・特性と選択
  4-2.プレポリマーの種類・特性と選択
  4-3.光重合開始剤、増感剤の種類・特性と選択

5.UV硬化材料の課題と対策
  5-1.酸素による硬化阻害(プロセス面からのアプローチと
                       配合面からのアプローチ)
   5-1-1.不活性ガス中での硬化
   5-1-2.アミンの添加
   5-1-3.光重合開始剤の組み合わせ
   5-1-4.チオール・エン硬化系
   5-1-5.構造による特徴
  5-2.硬化収縮
   5-2-1.アクリル当量、Tgと硬化収縮
   5-2-2.硬化形式と収縮
   5-2-3.非反応成分の添加と収縮

6.UV硬化材料:最近のトピックス

7.よくある質問 ~UV硬化不良対策Q&A~
  ・反りを減らすための樹脂設計とは?
  ・開始剤添加時の膜厚と添加量の目安とは?
  ・最適な開始剤の組み合わせ方と添加量は?
  ・硬化速度と開始剤の濃度の関係とは?
  ・光の届かない部分(影)を硬化させるには?
  ・照射強度とひずみの関係とは?
  ・表面と内部の硬化割合を均一するには?
  ・硬化収縮量の測定法は?
  ・ラジカルとカチオン、収縮の小さい方は?
  ・阻害による表面硬度低下の対策は?
  ・UV照射過程で発生する臭いの対策とは?
  ・反応率をあげるには?
  ・水性UVの性能は?
  ・UV-LEDの特徴は?

学べる事・UV硬化技術の基礎
・UV硬化材料の特長
・UV硬化材料の不具合対策
講 師肥田 敬治 氏
日本ペイント・インダストリアルコーティングス(株)
第二塗料事業本部 FP技術部 工学博士
会場江東区産業会館 第6展示室 東京都江東区東陽4-5-18

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受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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