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熱伝導率の基礎と測定方法・測定事例

  • 日時:2017/04/28(金)  12:30~16:30
  • セミナー番号:R170428-2
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  熱問題解決のためには、『熱伝導率』の正確な把握が重要ポイントです!
電子機器や材料の製造・開発現場では、“熱に起因するトラブル”が常につきまといます。それらの問題を解決に導くためには、部品や材料の“熱物性”の把握が欠かせません。部品や材料の“熱物性”を正確に把握することで、“熱に起因するトラブル”を未然に防ぎ、製品のさらなる可能性を拡げます。
 本講では「熱伝導率測定」の基礎知識を学習し、実際にどのような方法で「熱伝導率測定」がおこなわれているのかを知り、さまざまな測定事例を見ることで「熱伝導率測定」のイメージを掴み、今後に役立てます。
プログラム

<第1部> 背景 ~「熱問題」が重要!~
 1. 熱移動の三態(伝導・対流・放射)
 2. 熱問題の解決方法
 3. 熱設計のむずかしさ

<第2部> 温度測定 ~熱伝導率測定の基礎~
 1. 熱電対を使った温度測定
 2. 赤外カメラを使った温度測定

<第3部> 熱伝導率測定
 1. 熱伝導率とは何か?
  ・こんな材料が増えている!
  ・熱物性値(熱伝導率・熱拡散率・熱浸透率)の関係式
 2. 熱伝導率の各種測定方法
  ・定常法と非定常法
  ・周期加熱法と熱拡散長
  ・測定方法を分類する
  ・各種の測定方法
     定常法/準定常法/フラッシュ法/スキャニングレーザーAC法/
     周期加熱放射測温法/ホットディスク法/熱線法/熱抵抗測定法/
     サーモリフレクタンス法/他
  ・各種測定装置の守備範囲の目安
  ・参照試料
 3. シート状材料や異方性材料の測定
  ・シート状材料や異方性材料に適した測定方法h
  ・異方性測定が重要な理由
  ・測定事例
     放熱シート/ポリイミドシート/CFRP/CNT入りゴム/
     グラファイトシート/ワイヤー・繊維状試料/セルロース/
     ポリ乳酸延伸フィルム/ナノセルロース/高熱伝導性樹脂
 4. 測定方法によって測定結果が変わる?!
  ・考えられる4つの原因
  ・フラッシュ法と周期加熱放射測温法の比較
 5. 薄膜・微小領域の測定
  ・薄膜・微小領域に適した測定方法h
  ・測定事例
     アルミナフィラー/AINセラミック/半導体デバイス内の分布/
     SiCセラミックス
  ・薄膜測定の解析方法
 6. その他の測定方法
  ・測定事例
     異方性観察/プリント基板の熱伝導観察/断線観察/
     LEDの発熱観察/ほか

<第4部> シミュレーションの実際
 1. 熱設計のむずかしさ
 2. 熱設計の流れと実例

<第5部> 質疑・応答
 

受講対象者・熱伝導率測定の基礎知識を習得したい方
・熱の問題でお悩みの方
・熱物性測定に係わるお仕事をされている方
・熱伝導率測定にご興味のある方
講 師羽鳥 仁人 氏
(株)ベテル ハドソン研究所 主任研究員 工学博士  >講師略歴
会場江東区産業会館 第1会議室 東京都江東区東陽4-5-18

MAP

受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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