S&T出版株式会社セミナー情報サイト
セミナー情報
このセミナーは既に終了しております。

金属3Dプリンタによる製造と技術・業界動向

金属3Dプリンタによる製造と技術・業界動向

  • 日時:2017/02/28(火)  13:30~16:30
  • セミナー番号:C170228-2
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
フォームからお申し込み 申込みPDFダウンロード
本セミナーの趣旨  電子ビームならびにレーザビームを用いた金属3Dプリンタは、金属材料の形状ならびに組織の同時制御を可能とする。積層造形法は、任意に形状パラメータを制御することが大きな利点であり、ハード・ソフトの加速的進化にともなってより正確で分解能の高い、高精度な3次元造形品の製造が可能となっている。同時に、造形品を一定の積層方向に作製する場合が多く、結果として、異方性/等方性を付与し、レーザーや電子ビームのような熱源を利用する際には、内部組織、いわゆる組織パラメータを制御することも可能となる。つまり、形状パラメータと組織パラメータを同時にカスタム化することが可能となり、両パラメータを上流設計思想のパラメータとして投入し、コンボルートすることで、新たな製品や新市場が生み出されるものと期待される。
 3Dプリンタによる形状パラメータの任意制御は「均一性・画一性」から脱却することを意味し、カスタム医療・生体・福祉分野、航空・エネルギー分野、カスタム家電事業分野、教育・サービス分野など多方面での製品の高付加価値化へとつながる。原料粉末を閉じ込めた設計とすることで粉末レベルでの階層構造を持つカスタムインプラントの製造さえ可能となる。
 本講演では、3Dプリンタ市場の今後の展開を見据えつつ、現状の技術動向について解説する。  
プログラム

※ 適宜休憩が入ります。

1.AM(AdditiveManufacturing)とは
 1.1 AM技術とその基本原理
 1.2 AMにより可能となること

2.AMによる形状・材質制御
 2.1 異方性形状設計と制御法
 2.2 異方性材質制御法

3.SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)における「三次元異方性カスタマイズ化設計・付加製造拠点の構築と地域実証」プロジェクト
 3.1 国家プロジェクトとしてのSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)について
 3.2 阪大異方性カスタムAMセンターについて
 3.3 大・中小企業の参入、地域活性化への道筋

学べる事・金属3Dプリンタを中心としたAdditive Manufacturing技術の今後の動向や可能性
・金属3Dプリンタによる最先端の形状・組織の制御法
講 師中野 貴由 氏
大阪大学大学院 工学研究科 教授 >講師略歴
会場ちよだプラットフォームスクウェア 502会議室 東京都千代田区神田錦町3-21

MAP

受講料
(税込)
42,000円(税込)* メルマガ登録者は 39,000円(税込) ※資料代含
*2名同時申込で両名ともメルマガ登録をしていただいた場合2人目は無料です。
 (S&T出版、シーエムシーリサーチ両社のメルマガ登録になります)

★アカデミック価格 25,000 円(税込) ※資料代含
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
 法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
>お申込み方法

セミナー情報検索

Copyright © S&T出版|セミナーポータルサイト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.