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自動車軽量化の切り札、CFRPの実際と今後の展望

  • 日時:2017/06/30(金)  13:20~16:30
  • セミナー番号:C170630
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  自動車の軽量化のための材料として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が注目されている。BMWi3やトヨタMiraiなどのEVやFCVといった量産レベルの環境車にも採用されるようになり、今後も大きな期待がかけられる材料である。
 シーエムシー・リサーチでは昨年(2016年)4月と8月に金沢工業大学教授 影山裕史氏を中心に自動車向けのCFRPに関するセミナーを開催し、ご好評を得た。今回、影山教授には、CFRPのほかCNFの研究も合わせ、最新の情報をご紹介いただく。
 なお今回、東レ・カーボンマジックでのコンポジットカー開発の実践の状況を、代表取締役社長 奥 明栄氏に「自動車軽量化の切り札か? CFRP用途展開の実状と今後の展望」として、さらに自動車以外の用途展開についても実例と共にご紹介いただく。奥社長は、NHK「超絶凄ワザ!」に登場した「最速自転車プロジェクト世界大会」での自転車開発にも携わっておられるので、プロジェクトでの大変興味深い開発エピソードも合わせてお話いただく予定である。
 
プログラム

第1部 13:20~14:50
CFRPへの自動車業界からの期待と課題

影山 裕史 氏
金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼性ものづくり専攻 教授
前トヨタ自動車㈱有機材料技術部 主幹
>講師略歴

 スポーツ産業や航空・宇宙でお馴染みの軽量材料CFRP( Carbon Fiber Reinforced Plastic)は、近年、環境対応車両の量産化が進むにつれ、自動車産業でもMUSTな存在になってきた。最近の技術動向を踏まえ、CFRPの今後について議論したい。また、その次の材料として注目されているCNF(セルロースナノファイバー)およびその複合材料について、CFRPとの違い、位置づけ、課題を紹介し、議論してみたい。

1.自動車を取り巻く環境の変化

2.将来の自動車とその構成材料への要求

3.CFRPの面白さと将来に向けての課題

4.CFRPの次に期待される材料;CNF

第2部 15:0~16:30
自動車軽量化の切り札か? CFRP用途展開の実状と今後の展望

奥 明栄 氏
東レ・カーボンマジック㈱代表取締役社長>講師略歴

 自動車へのCFRP適用が期待されて久しいが、実用化に至った事例は極めて限られているのが実情である。一方、航空機や産業用途では、CFRPの優れた性能を引き出した高付加価値製品の実現が確実に進んでいる。セミナーでは、多様な事例を紹介し複合材適用・用途拡大の可能性と現状の課題について述べる。

1.東レ・カーボンマジック(株)の紹介

2.レーシングカーとコンポジット

3.オートクレーブ成形

4.コンポジット製品化実績

5.コンポジット製品化事例紹介

6.自動車用途の状況

7.課題とまとめ

受講対象者1)ものづくりの企画から現場にいたるエンジニア、およびマネージャー、ものづくりに興味ある方
2)炭素繊維や複合材の用途や製品適用に興味関心をお持ちの方々
学べる事1)将来の自動車材料設計、車づくりの現場情報とその悩み
2)CFRP製品実現に向けたソリューション、CFRP適用用途の事例、CFRP製品化の課題
会場ちよだプラットフォームスクウェア 503会議室 東京都千代田区神田錦町3-21

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受講料
(税込)
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*2名同時申込で両名ともメルマガ登録をしていただいた場合2人目は無料です。
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★アカデミック価格35,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
 法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
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