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再生・細胞医療における研究開発の実用化・産業化に向けた最新動向

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本セミナーの趣旨  2014年11月に医薬品医療機器等法(薬機法)と合わせて再生医療等安全性確保法(再生医療新法)が施行され、当該分野の産業化に向けたネットワークの動きが広がっています。国際戦略総合特区に指定された、川崎殿町キングスカイフロントでは、羽田空港に近接する地の利を生かした企業・研究機関の集積が進みつつあります。
 今回のセミナーでは、幹細胞科学技術のイノベーション・産業論の研究・教育に携わって来られた東京工業大学環境・社会理工学院 准教授の仙石慎太郎氏に、ライフサイエンス分野での細胞治療・再生医療の技術経営・産学公連携による技術プラットフォームの形成を事例に、国際的に競争力のある製品・サービスの創出に向けた視点からの話題提供をお願いしております。
 また、セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン株式会社シニア・テクニカル・アドバイザーの都築博彦氏には、再生・細胞医療の実用化・産業化に向けた技術・事業開発について、富士フイルムグループおよびセルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパンにおける具体的な事例をもとに、再生・細胞医療における研究開発の実用化・産業化におけるポイントについて議論していただくことを念頭に企画いたしました。
プログラム

第1部 13:30~14:55
細胞治療・再生医療の技術経営:産学公連携による技術プラットフォームの形成

仙石 慎太郎 氏
東京工業大学環境・社会理工学院 准教授>講師略歴

 幹細胞技術を用いた再生医療・細胞治療の研究開発というと、とかく治療法の開発に注力しがちであるが、それと同等あるいはそれ以上に重要なのは、臨床グレードの細胞製品を低コスト、均質かつ大量に調整し、安定的に供給するためのインフラの構築である。
 本セミナーでは、幾つかの産学公連携コンソーシアムの事例をもとに、ヒト幹細胞を製造・加工する上で必要となる要素技術や組織的な対応、産学公連携組織の経営管理の要点、再生医療・細胞治療の製品・サービス創出の在り方について解説・議論する。

1. 背景

2. 細胞製品製造法構築のプロセスと要素技術

3. 産学公連携コンソーシアムの事例と要点

 (1) イノベ内閣府・最先端研究開発支援(FIRST)プログラム・再生医療産業
   化に向けたシステムインテグレーション (CSTOF)
 (2) NEDOヒト幹細胞産業応用促進基盤技術開発/ヒト幹細胞実用化に向けた
   評価基盤技術の開発
 (3) 文部科学省・再生医療の実現化ハイウェイ(課題A・理化学研究所)

4. イノベーション・プラットフォームの在り方と実現の方策

第2部 15:05~16:30
企業から見た再生医療技術の進展と周辺事業への展開

都築 博彦 氏
セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパン㈱ シニア・テクニカル・アドバイザー>講師略歴

 京都大学 山中教授のiPS細胞でのノーベル賞受賞(2012年)、日本での再生医療関連法案の成立(2013年)により、再生医療の産業化に向けた開発が注目されている。しかしながら、この技術は萌芽期にあり、事業拡大に時間がかかる分野である。科学としても進展しているなかでの再生医療事業への取り組みと創薬支援等の周辺事業への展開を並列させることで中長期的にサステーブルな事業としての成長を目指す必要がある。
 本講義では、多面的に進める技術・事業開発について、セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパンの取り組みを中心に解説をする。

1. 背景

2. 富士フイルムグループの再生医療への取り組み

3. セルラー・ダイナミクス・インターナショナル・ジャパンの取り組み

受講対象者幹細胞科学技術・再生・細胞医療周辺分野の技術者・研究者
当該分野の技術企画、研究企画など企画部門の方
当該分野の技術に関心のある経営企画部門の方
当該分野の技術に関心のある経営企画部門の方
その他幹細胞科学技術・再生・細胞医療周辺分野への新規参入を検討している方
学べる事(1) ヒト幹細胞の製造・加工プロセスと要素技術、及び複数の企業・研究機関
  及び政府系機関が同時参画する「産学公連携コンソーシアム」型の研究開発
  プロジェクトの意義と効用、イノベーション経営の方策
(2) 再生医療を構築する各種技術を再考し、短中期、中長期それぞれの事業展開
  としたiPS細胞由来細胞および周辺製品の具体的な事例
会場中央大学駿河台記念館 310会議室 東京都千代田区神田駿河台3-11-5

MAP

受講料
(税込)
50,000円(税込)* メルマガ登録者は 45,000円(税込) ※資料代含
*2名同時申込で両名ともメルマガ登録をしていただいた場合2人目以降はメルマガ価格の半額(22,500円)です。 は無料です。
 (S&T出版、シーエムシーリサーチ両社のメルマガ登録になります)

★アカデミック価格35,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
 法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
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