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フレキシブルOLEDの先を見据えた量子ドットとMicro-LED

  • 日時:2017/11/07(火)  10:30~16:30
  • セミナー番号:C171107
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  AppleのOLED採用の噂がきっかけで有機EL(OLED)に対する期待が急速に拡大し、業界全体が「OLEDシフト」の様相を呈している。このOLEDが目指すところは「フレキシブル」である。
 その特徴を活かした製品への期待が高まる一方で、技術的課題や製造上の課題などもまだ多い。これまでディスプレイの中心的存在であった液晶(LCD)でも、量子ドット(QD)の採用などで表示性能の進化がまだまだ続いており、ここ1~2年がディスプレイ産業の分岐点になるだろう。
 更には、「ポストOLED」と目されるQLED(Quantum-dot Light Emitting Diode)の開発も着々と進んでいる。そして、ディスプレイの技術と産業を180°方向転換するMicro LEDといった革新的な技術も出てきた。本セミナーでは、「ポストOLED」として注目され始めたQDとMicro LEDにフォーカスを当てる。
 既存のLCDからOLEDへのシフトの背景や産業動向をベースにして、2020年代に向けた「ポストOLED」へ向かうディスプレイの技術と産業の展望を解説し、今後のディスプレイビジネスの戦略を立てて頂く為の情報とメッセージを提供する。
プログラム

1.イントロ:ポストOLEDへの胎動
 1) Apple OLEDのインパクト:業界全体がOLEDシフトへ
 2) LCDの更なる進化:QDの登場と色域拡大競争
 3) Active Matrixの世界を変えるLED Display
 4) QDとMicro LEDが創る未来のディスプレイ

2.量子ドット(QD)の技術と産業
 1) QDの構造、 特徴をわかりやすく解説する
 2) LCDへの応用で先行するPL Mode
 3) OLED代替のQLEDを印刷法で実現するEL Mode
 4) QD材料メーカ各社の特徴とビジネス戦略
 5) QD普及のカギを握るCd問題
 6) SID、IDW国際会議などでの技術発表内容の詳細

3.Micro LEDの技術と産業
 1) LED Displayの構造と特徴:Active Matrix駆動からの脱却
 2) Small pitch LEDから始まった実用化
 3) Micro LEDへの進化:様々な構造とその特徴
 4) Micro LED開発に携わる企業・研究機関の技術と特徴
 5) Micro LEDの課題と今後の方向
 6) SID、IDW国際会議などでの技術発表内容の詳細

4.ポストOLEDを目指すディスプレイ産業の方向
 1) 中国のLCDとOLEDの巨大投資が引き起こす需給の不均衡
 2) QDとLEDのビジネスチャンス
 3) 部材~セットまでのサプライチェーンの行方
 4) 2020年代のディスプレイ技術と産業

5.まとめ

学べる事長期的視野でのディスプレイの技術と産業の動向
講 師北原 洋明 氏
テック・アンド・ビズ㈱ 代表取締役 >講師略歴
会場中央大学駿河台記念館 401会議室 東京都千代田区神田駿河台3-11-5

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★アカデミック価格45,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
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