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セルロースナノファイバー:材料設計・評価および応用展開

  • 日時:2017/12/07(木)  13:30~16:30
  • セミナー番号:C171207
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  セルロースナノファイバー研究がより一層の加速を見せている。演者らは、TEMPO酸化と呼ばれる化学反応を用いて、直径約3ナノメートルのセルロースナノファイバーを孤立分散させることに世界で初めて成功している。
 本講演では、セルロースナノファイバーの調製法と構造について概説した後、分散性や強度、固有粘度等のナノファイバー1本の基本特性から、フィルムや多孔質等のナノファイバー集積体の物性へと進み、他素材との複合化及び界面制御、現状の課題とその対策案も交えて、セルロースナノファイバー研究の要点を紹介していく。
プログラム

1. セルロースの構造と特性、TEMPO酸化の適用
 1-1 セルロースの構造
 1-2 セルロースミクロフィブリルの特性
 1-3 TEMPO酸化によるセルロースの改質、反応条件と改質物の構造

2. ナノセルロースへの展開
 2-1 セルロースナノファイバーの調製と分散メカニズム
 2-2 分散性、表面電荷、長さの制御
 2-3 キチンへの応用、キチンナノファイバーの調製

3. ナノセルロースの基礎物性
 3-1 セルロースナノファイバーの強度解析
 3-2 セルロースナノファイバーの粘度解析
 3-3 セルロースナノファイバーの配列及び集積制御、分散液から各種固体へ
   (フィルム、エアロゲル、フォーム)

4. ナノセルロースの複合化
 4-1 プラスチックとの複合化、界面設計、補強性フィラーとしての
    ポテンシャル
 4-2 無機ナノ粒子との複合化、各種機能性の発現、担体としての
    ポテンシャル
 4-3 その他の複合化事例

5. ナノセルロースの課題と対策
 5-1 熱分解
 5-2 成形性
 5-3 耐水性
 

学べる事 セルロースナノファイバーの調製法、構造、基本特性、表面・配列・集積制御、複合化、応用事例、現状の課題と対策
講 師齋藤 継之 氏
東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授 >講師略歴
会場ちよだプラットフォームスクウェア  503会議室  東京都千代田区神田錦町3-21

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受講料
(税込)
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★アカデミック価格38,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
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備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
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