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硫化物系固体電解質

– LGPS系超イオン導電体の開発と全固体電池への応用 −

  • 日時:2017/12/08(金)  13:30~16:30
  • セミナー番号:C171208-2
  • 主催:シーエムシー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  ポストリチウムイオン電池の開発が求められる中、全固体型のリチウム電池の実現が期待されている。全固体リチウム電池は安全性、エネルギー密度に優れるデバイスとして位置付けられているが、その性能は固体電解質に強く依存する。
 本セミナーでは、固体電解質材料の分類や、開発状況について説明した上で、特に高いイオン導電率を示す、Li10GeP2S12系電解質の開発状況および電池への適用例について紹介する。様々な電極を用いた全固体リチウム電池の性能や課題について、最新の動向を踏まえて紹介する。
プログラム

1 全固体電池とは
 1.1 蓄電池の現状(電池の基礎)
 1.2 全固体電池の動作原理と期待
 1.3 実用化の課題と固体電解質の重要性

2 固体電解質開発の基礎
 2.1 固体内のイオン導電
 2.2 固体電解質の要件
 2.3 固体電解質の特徴と課題
 2.4 固体電解質の合成、構造・特性評価の手法

3 硫化物系固体電解質の開発現状
 3.1 有機電解液に匹敵する導電性を示す物質—LGPS—
 3.2 結晶構造からみるLGPSの特徴
 3.3 固体電解質としての性能(導電性、安定性、コスト)
 3.4 特性向上への指針と最新の開発事例

4 硫化物系全固体電池の性能と特徴
 4.1 LGPS固体電解質を用いた全固体電池性能
 4.2 液系リチウムイオン電池との比較による特徴付け
 4.3 全固体電池の将来展望、実現への課題
   

受講対象者イオン導電材料、電極材料、粉体技術、プロセス開発などを行う研究者および、これらの観点を通じて全固体リチウム電池研究に携わる研究者。
学べる事全固体電池に関連する材料や技術の動向と、その現状についての知識。特にLGPS系固体電解質材料について詳しく解説する。
講 師鈴木 耕太 氏
東京工業大学 物質理工学院 助教 >講師略歴
会場ちよだプラットフォームスクウェア  501会議室  東京都千代田区神田錦町3-21

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受講料
(税込)
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★アカデミック価格40,000 円(税込)
*アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校
 法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はシーエムシーリサーチが行います。
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