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定置用リチウムイオン電池の技術と用途展望

  • 日時:2017/08/02(水)  13:30~17:00
  • セミナー番号:K170802
  • 主催:カワサキテクノリサーチ 協賛:シー・エム・シー・リサーチ
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本セミナーの趣旨  太陽光発電で得た余剰電力をリチウムイオン電池で蓄え効率的に使用する動きが始まっておりHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)などが注目されている。これまでリチウムイオン電池の高コストがネックになっていたが2013年から始まった定置用リチウムイオン電池導入補助金制度の後押しもあり、近年大手各社から各種製品が売り出されている。
 今回、KTRでは長年、クレハ、ENAXでリチウムイオン電池の研究に従事された泉化研㈱の菅原秀一様に用途、セルの特性、安全性、寿命、市場性についてご講演を頂き、(株)東芝の山崎修司様から、低温性能、長寿命、急速充電、安全性、耐環境性能に優れた同社のリチウムイオン電池「SCiBTM」を使用した蓄電システムのアプリケーションのテーマでご講演を頂くことになりました。関係各位のご参加を心よりお待ちいたします。
プログラム

第1部 13:30-13:40
定置用蓄電池の市場動向

宇都宮 健二 氏
KTR

定置用蓄電池には、鉛、リチウムイオン、ニッケル水素、レドックスフロー、NaSがあるがそれぞれ一長一短がある。各社の参入企業の動向や今後の動向を述べる。

第2部 13:40-15:20
定置用リチウムイオン電池の動向

菅原 秀一 氏
泉化研(株) 代表>講師略歴

1.リチウムイオン電池(セル)の用途分野
 1-1小型・中型モバイル
 1-2 EV、PHVなど自動車
 1-3交通システムと移動体
 1-4定置(1)産業機器と医療機器
 1-5定置(2)住宅とオフイス
 1-6定置(3)再生可能エネルギー
 1-7定置(4)電力系統連系

2.リチウムイオン電池(セル)の特性(1)
 2-1容量と出力
 2-2充電、放電と回生
 2-3安全性の諸問題

3.リチウムイオン電池(セル)の特性(2)
 3-1サイクル特性と寿命評価
 3-2電池コストと蓄電コスト
 3-3コストにおけるEVとの連系

4.定置蓄電システムの安全性と規格
 4-1住宅分野
 4-2系統連系安定化

5.市場スケールの試算
 5-1住宅分野
 5-2系統連系

6.まとめ


<休憩 15:20-15:30>

第3部 15:30-16:30
SCiBTMを使った定置用蓄電システム

山崎 修司 氏
(株)東芝 系統ソリューション技術部 蓄電・ソリューション技術担当 課長代理

1.蓄電システムソリューション
 ・定置用蓄電システムが解決する課題と適用イメージ

2.東芝のリチウムイオン二次電池 SCiBTM
 ・SCiBTMの優れた特徴

3.東芝の定置用蓄電システム
 ・定置用蓄電システムの種類と基本構成
 ・システム導入事例

4.今後の展望


名刺交換会 16:30-17:00

   (講演内容は変更することがあります)

会場亀戸文化センター 5F 第1研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

MAP

JR総武線「亀戸」駅 北口より徒歩2分
東武亀戸線「亀戸」駅 北口より徒歩2分
受講料
(税込)
28,000円  KTRコンサルテーション会員:16,000円(社名で自動適用)
備考①13:15(開場)
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はカワサキテクノリサーチが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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