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自動運転・EV化を見据えた信頼性(放熱・シールド)設計と材料技術

  • 日時:2017/09/29(金)  13:00~17:00
  • セミナー番号:K170929
  • 主催:カワサキテクノリサーチ
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本セミナーの趣旨  今回は、クルマの信頼性技術として不可欠な「放熱」と「(電磁波)シールド」を軸として、今まさに脚光を浴びている自動運転・EV化をキーワードにセミナーを企画いたしました。
 両技術ともクルマの信頼性の根幹をなし、使われる材料の特性と深く結びついていることは言うまでもありません。そして今大きく動いているクルマの技術の中で、更にその重要性が増しつつある現状を今回のセミナーで皆様と共有したいと考えます。
 まず、カワサキテクノリサーチのスタッフ福島より、セミナー開催の意図を簡単にご説明いたします。次に塚田理研工業の塚田様には「最新のめっき処理による車載シールド技術と応用」、ダイセルポリマーの清水様には「レーザーを使用した接合技術「DLAMP」について」と題して、それぞれシールド技術および異種材料接合技術についてご講演いただきます。またクルマの放熱技術に関して造詣の深いデンソーの神谷様からは、「車載電子機器の放熱技術と材料展開」と題してご講演頂きます。最後に名刺交換会のお時間も取らせていただきますので、皆様の交流の場としてもご活用ください。
プログラム

第1部 13:00~13:10
<プロローグ>「本セミナーの開催にあたって」

福島 功太郎 氏
KTR スタッフ

 自動運転やEV化に伴う機能材料の出番を本格的に調査した者として、本セミナー開催に至る経緯とその狙いについてお話ししたい。

第2部 13:10~14:10
「最新のめっき処理による車載シールド技術と応用」

塚田 憲一 氏
塚田理研工業 顧問

 自動車のシールドめっきは、いくつかの部品で採用されている。無電解めっきによるOAの電磁波シールドと異なり、素材の幅はPEEK、PPS、PBT、ナイロン、PC/ABS,PP.PBTまで幅が広い。熱サイクル等の耐久性は+150℃~-40℃まで1000サイクル長期の熱サイクル試験が必要とされる。部品によっては錫めっき等特殊な耐食性めっきが必要とされる。シールドが必要とされる波長も100KHz―6GHzと幅が広い。(OAは30MHz―1GHz)ここでは最も評価の進んだPBT GF30%のめっきを中心に車載部品のシールドめっきについて述べてみたい。

第3部 14:10~15:00
「レーザーを使用した接合技術「DLAMP」について」

清水 潔 氏
ダイセルポリマー

 「DLAMP」は、連続波レーザーを利用した全く新しい金属/異種材料接合技術であり、金属表面に特殊なアンカー構造を形成させることで、非常に強い接合強度を得ることができる。「DLAMP」の技術内容と特徴について紹介する。


15:00-15:10 (休憩10分)

第4部 15:10~16:30
車載電子機器の放熱技術と材料展開

神谷 有弘 氏
デンソー

 車両の電子制御化が進展し、車両に多くの電子制御装置が搭載されている。車両の燃費向上のために、車載電子製品も小型軽量化が求められる。電子製品は小型軽量化と合わせて放熱設計が重要になってきている。車載電子製品の放熱設計事例を通して、小型高放熱製品実現のために必要な実装放熱材料を明らかにする。また、選択によっては、信頼性にも影響を与えるので、材料開発を進める際には、対象製品の使われ方をよく理解して開発を進める必要がある。

名刺交換会 16:30~17:00
              
       (講演内容・時間帯は変更することがあります)

会場亀戸文化センター 5階研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

MAP

JR総武線「亀戸」駅北口より徒歩2分
東武亀戸線「亀戸」駅より徒歩2分
受講料
(税込)
33,000円  KTRコンサルテーション会員:19,000円(社名で自動適用)
備考①開場:12:30
定員:50名(申込先着順)
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はカワサキテクノリサーチが行います
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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