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HCCI燃焼メカニズムと次世代エンジン開発

理想の内燃機関の実用化に向けて!!

  • 日時:2017/12/13(水)  13:00~16:30
  • セミナー番号:N171213
  • 主催:エヌ・ティー・エス
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本セミナーの趣旨  エネルギー消費と地球温暖化問題を中心にして、自動車の徹底的な低炭素化が求められている。その対応技術として電動化や水素利用の流れがあるが、二次電池の低いエネルギー密度、発電電源構成、コスト、信頼性、インフラなどの観点から根本的な課題解決ができるかは不透明な状況と予想される。よって、今後も輸送用動力源の主体であるエンジンの徹底的な低炭素化・ クリーン化が、CO2排出量削減に直接的に寄与すると言える。
 そのような背景のもと、ガソリン・ディーゼルエンジンの双方において、高効率化とクリーン化の 両立を実現しうる手段として予混合圧縮着火(HCCI)燃焼方式が注目されている。HCCIは、混合気を圧縮着火させるため、着火時期の制御や急峻な燃焼の抑制など従来方式とは異なる課題が 存在する。これらの課題を克服する要素技術、デバイス、制御手法の開発のためには、燃焼及び エンジンの基礎に立ち返り、HCCI燃焼メカニズムを理解した上でのアプローチが重要と考えられる。
 本セミナーでは、エンジンの効率向上、排ガス浄化の基礎に立ち返った上で、HCCIエンジンの 特性と燃焼メカニズムをガソリン・ディーゼル燃焼と比較しながら議論する。さらに、HCCIエンジンの実用化に向けた課題と研究開発動向について紹介する。
プログラム

1.各種自動車用動力源の利点・課題・動向

2.エンジンの熱効率を支配する因子

3.有害排出ガスの生成機構と低減方法

4.ガソリン・ディーゼルエンジンとHCCIエンジンの比較

5.HCCIエンジンの燃焼メカニズム

6.次世代エンジンの研究開発動向

受講対象者エンジン開発技術者をはじめ、これからエンジン開発に携わる若手技術者、その周辺部品メーカ、素材メーカのエンジン開発に関連する技術者すべて。
学べる事理想の内燃機関と言われるHCCIエンジンの基礎原理を解説するとともに、実用化に向けた課題や最新動向について紹介する。
講 師飯島 晃良 氏
日本大学 理工学部 機械工学科 准教授 >講師略歴
会場オーム社 地下ゼミルーム 東京都千代田区神田錦町3-1

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受講料
(税込)
43,200円(税込)
※資料付
※ 本セミナーはEルメール案内価格の適用はございません。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はエヌ・ティー・エスが行います。
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