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二軸スクリュー押出機の特徴と押出成形事例

~基本構造・スクリュー形状と混練・分散等~

  • 日時:2016/12/15(木)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R161215
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  押出成形は最も効率的にプラスチックの成形を行う技術の一つです。一般的に単軸押出機が使われていますがそのためには良いプラスチックの原材料が必要になります。プラスチックの種類や組み合わせ、改質等の工夫を適正に行うことにより有用な材料としての性能が発揮されるからです。その手段として広く使用されてきているのが二軸スクリュー押出機 特に浅溝高速回転二軸押出機の活用です。
 しかし一方の押出機である単軸押出機との違い、特徴が十分に理解されていないために性能が発揮されているとは言えないのが実情です。そこで本講座では、ごく初歩的な構造の説明から専門的な押出成形事例まで出来るだけ平易に、理論よりも実践を重視して40数年の経験から得たものを解説いたします。
プログラム

1.二軸スクリュー押出機とは?
  1-1.二軸押出機の歴史
  1-2.スクリュー押出機の種類

2.単軸押出機の構造と種類
  2-1.単軸スクリューの種類
    2-1-1.フルフライトタイプのスクリュー
    2-1-2.ミキシングタイプのスクリュー
    2-1-3.特殊ミキシングタイプのスクリュー

3.二軸スクリュー押出機の構造と種類
  3-1.二軸押出機のスクリュー構造と種類
    3-1-1.二軸スクリューの種類
    3-1-2.二軸シリンダーの種類

4.二軸スクリュー押出機における混練・分散の考え方
  4-1.混練・分散の最適条件
  4-2.滞留時間の最適化と最適な運転条件
  4-3.混練時の回転、温度、圧力の関係
  4-4.混練時の樹脂温度の制御

5.二軸スクリュー押出機内の樹脂流動挙動
  5-1.可視化シリンダー内の樹脂流動挙動
    5-1-1.静的シリンダー内の観察
    5-1-2.動的シリンダー内の観察

6.二軸スクリュー押出機におけるスケールアップ

7.二軸スクリュー押出機における運転条件について
  7-1.プラスチック材料に添加剤を混ぜる方法
  7-2.シリンダー温度設定の仕方
  7-3.シリンダー及びスクリューの摩耗・腐蝕
  7-4.粘度とスクリュー形状の関係
  7-5.粘度と造粒装置の関係

8.スクリュー構成の組み合わせの考え方・事例

9.その他トラブル要因と解決策例
  9-1.押出条件の再現性
  9-2.ベントアップ
  9-3.サージング現象
  9-4.微粉の混合
  9-5.金属カジリ現象
  9-6.目やに
  9-7.ストランドの安定化
  9-8.その他

学べる事・二軸スクリュー押出機の基礎
・単軸押出機と二軸スクリュー押出機の違い
・二軸スクリュー押出機の操作
・トラブル要因と解決策例
講 師林﨑 芳博 氏
(株)池貝 プラスチックセンター 技術顧問
会場江東区産業会館 第2会議室 東京都江東区東陽4-5-18

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受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
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