S&T出版株式会社セミナー情報サイト
セミナー情報
  • HOME »
  • »
  • ポリマーアロイ・ブレンドにおける相溶性・構造制御と高性能化
このセミナーは既に終了しております。

ポリマーアロイ・ブレンドにおける相溶性・構造制御と高性能化

~ポリマーアロイの構造は何が決めているのか?リアクティブブレンドの効果は?界面の制御は?~

  • 日時:2017/01/23(月)  12:30~16:30
  • セミナー番号:R170123
  • 主催:R&D支援センター
フォームからお申し込み 申込みPDFダウンロード
本セミナーの趣旨  高性能・高機能な高分子材料を得るためには、混合・複合化が欠かせない。混合系では構造が物性を支配していることから、その制御が中心課題となる。ここでは、まず物性と構造との関係を簡単に触れ、相分離構造制御の重要性を示した上で、相溶性や相分離構造形成メカニズムといった構造制御を行う上で基本的な概念を説明する。そして、それらの知見を基に、目的の物性を得るために欠かせない構造制御技術の基礎について、具体的な手法のいくつかを示して、概説する。
 また、相分離構造において重要な異種高分子間界面の構造と材料物性についても言及する。
プログラム

1.ポリマーアロイとは?
  1-1.定義(相溶性と相容性)
  1-2.具体的事例(構造-物性相関)
  1-3.相分離構造制御の重要性

2.ポリマーブレンドの相溶性と構造制御との関係
  2-1.相図とその熱力学(混ざる混ざらないは何が決めているのか)
  2-2.相溶性向上について(相互作用)
  2-3.相図の測定法
  2-4.圧力・流動場の影響(成形加工との関係)

3.相分離機構と構造
  3-1.スピノーダル分解と核生成・成長と構造
  3-2.反応誘起型相分解と構造制御

4.相分離構造制御
  4-1.相分離構造と材料物性(どんな構造が効果的か?)
  4-2.分散粒子径の決定因子
  4-3.分散粒子の微細化機構
  4-4.リアクティブブレンド

5.ポリマーアロイ界面のナノ構造解析と材料物性
  5-1.界面の熱力学
  5-2.界面の構造解析
  5-3.反応系高分子-高分子界面
  5-4.界面構造と接着性

受講対象者【必要な予備知識】
・大学2年程度の物理化学(熱力学)
・大学2~3年度程度の高分子科学
学べる事・混合物の熱力学
・相分離構造の形成過程
・相分離構造制御技術
・混合系界面の構造と材料物性との関係
講 師扇澤 敏明 氏
東京工業大学 物質理工学院 教授 工学博士 >講師略歴
会場江東区産業会館 第2会議室 東京都江東区東陽4-5-18

MAP

受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
>お申込み方法

セミナー情報検索

Copyright © S&T出版|セミナーポータルサイト All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.