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正しいFMEA/FTAの理解と品質問題未然防止策、DRBFM/Nakadeメソッド

  • 日時:2017/04/19(水)  12:30~16:30   2017/04/20(木)  10:00~16:00
  • セミナー番号:R170419
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  DRBFMとは、Design Review Based on Failure Modeの略で、「衆知を集めた品質問題未然防止法」で、「FMEAをベースにしたデザインレビュー(DR)」のことです。この手法は、新規点、変更点・変化点に着目し、設計の見える化を図り、創造力をたくましくしてより多くの問題点(特に潜んでいる問題点)を議論しながら、お互いの頭脳を刺激して、色々なことに気づくことで、問題の未然防止に結びつけることを目的としています。
 本講演では、FMEAでは事故は防げない!と言い切るベテラン講師(「DRBFM A級エキスパート」認定)が、これまでの車載電装品設計で培った経験を基にした独自の「Nakadeメソッド」と、実践経験からの「演習」及び「実践的な事例紹介」を取入れ、正しくDRBFMが職場で活用できるポイントを具体的に分かりやすく、学んでいただくことを狙いにしています。
 (1) FMEA/FTAの基礎知識と正しい活用法
 (2) 7つの帳票を使ったトヨタ自動車(株)推奨のDRBFMの基礎知識の習得
 (3) システムから考える抜け漏れのない未然防止手法の習得
プログラム

0.最初にお伝えしたいこと
 0-1.FMEAでは事故は防げない!
 0-2.FMEAとFTAの意外な関係!
 0-3.最初にゴールを決める!(正しく・・・企画!)

1.はじめに
 1-1.品質問題の未然防止とは
 1-2.開発段階における品質問題防止の意義
 1-3.そもそも「DRBFM」とは何か!
 1-4.私の推奨する「効果的未然防止検証法」
 1-5.現状の課題

2.デザインレビューの実態
 2-1.形骸化したデザインレビューの実態
 2-2.開発現場での実態と課題・・・「未熟/独りよがりの設計」
 2-3.従来のFMEAの考え方
 2-4.従来のFMEAで品質が良くならない理由
 2-5.FMEAの正しい使い方
 2-6.品質未然防止問題の撲滅効果
 2-7.Nakade Method 商品力向上“7ケ条”
  (1) 設計をシステムから考える
  (2) 機能抽出と数値化
  (3) 衆知を集めた最適設計手段
  (4) 機能-故障と故障モード
  (5) 対策のトレードオフ
  (6) 真因を導く「なぜなぜ分析」の極意
  (7) FMEA完成度向上のからくり

3.リコール情報から学ぶ
 3-1.リコール情報の分析
 3-2.考えさせられるタカタ製エアバック欠陥
 3-3.ソフト屋主導で失敗のプログラムミス
 3-4.過去最高だった前照灯スイッチ リコールの再発!
  “イグニッションスイッチ”の大規模リコール
 3-5.ワイパーモータ被水とヒートポンプ事故の共通点

4.品質の判断記述・・・顧客不在の「車載/家電製品」事例に学ぶ
 4-1.フロントワイパ・バックギア連動リアワイパの装備対応
 4-2.カーナビ:液晶表面の傷…家電メーカの品質基準
 4-3.ミラーレスデジタルカメラ:メモリーカードエラー
 4-4.主電源が見えない“IHクッキングヒーター”
 4-5.浴室の浴槽掃除不備と浴槽内面の歪み!
 4-6.洗濯機購入2週間で、“クッ!”“クッ!”異常音発生!

5.品質とは!
 5-1.品質の考え方
 5-2.品質の定義と分類
 5-3.品質における顧客要求と満足
 5-4.すなわち品質とは!お客様の満足

6.【グループ討議】なぜ品質問題が起きるのか!どうしたら、品質問題を
   なくせるのか?

 -グループ討議から見えてくる課題
 -対策、手段、背反
 6-1.品質問題未然防止法の考え方
 6-2.重要!品質問題発生の原因

7.FMEA/FTA/なぜなぜ分析
 7-1.FMEAの基礎知識
 7-2.FMEAとは
 7-3.FTAとは
 7-4.FMEA、FTAの見える化の有効性
 7-5.「なぜなぜ分析」の誤解事例
 7-6.正しい「なぜなぜ分析」の展開事例

8.信頼性設計の鉄則
 8-1.信頼性の高い製品の定義と見落とし項目
 8-2.使用環境/車の変化による事例解説

9.DRBFMとは
 9-1.DRBFM法のイメージ
 9-2.品質問題未然防止法「DRBFM」の定義
 9-3.DRBFM手法
 9-4.未然防止の3ステップ/サイクル
 9-5.DRBFMの定義
 9-6.DRBFM=衆知を集める!
 9-7.GD3活動

10.ケーススタディー「DRBFM」<演習※場合により変更の可能性あり>
 -いつまでも「飲み頃」タンブラーカップ
 -機能から商品を考える衆知を集める体験・・・7つの帳票使用
 10-1.システム要件表
 10-2.機能着眼点一覧表・・・その製品の目的!
 10-3.気づきシート
 10-4.変更点・変化点一覧表
 10-5.組立構造図
 10-6.変更点-機能の故障モード表
 10-7.FTA(タンブラーカップなぜなぜ分析)
 10-8.Nakadeメソッド DRBFMワークシート
 10-9.DRBFM推進での注意点解説
 10-10.Nakade メソッド 商品力向上“7ケ条

【質疑応答・名刺交換】

受講対象者 ・研究・開発・設計・技術管理・生産技術、及び品質管理・製品審査・
  製造技術などを担当する技術系、技能系社員
 ・営業技術社員
講 師中出 義幸 氏
コンサルなかよし 代表  >講師略歴
会場商工情報センター(カメリアプラザ)9F 研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

MAP

受講料
(税込)
非会員:64,800円 案内会員:1名59,400円,2名64,800円(すべて税込)
学校関係者:21,600円(税込)
※資料・2日目の昼食付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様64,800円(税込)から
 ★1名で申込の場合59,400、円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計64,800円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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