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高分子難燃化・不燃化の基礎と難燃性評価およびその規制動向【大阪開催】

  • 日時:2017/06/09(金)  12:30~16:30
  • セミナー番号:R170609
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  初級から中級者向けの内容です。トピックスとして、臭素系難燃剤/助剤の規制動向にも触れます。
 1、高分子材料の難燃化について、①難燃剤毎の難燃機構、②先端分野でナノを用いた難燃化の実際
   ③不燃化機構(建材、燃料電池材料等)をベースに解説します。
 2、評価とその規制では、①難燃材料の評価方法(UL改正最新動向及び用途での評価方法、
   車載材料、繊維、電気・電子材料等)、②難燃性の定量化(UL難燃性の定量化について)
   ③規制(RoHS~Epeatまで)、④難燃材料の開発動向について解説します。
 分かり易く、ビデオ映像も交えて、及びユーモアも交えて、ご説明したいと考えております。
 
プログラム

1.高分子難燃及び不燃化の基礎
  1-1.はじめに
    1-1-1.難燃材料とは
    1-1-2.難燃機構と技術概要
  1-2.臭素系難燃剤難燃機構の考察
    1-2-1.熱分解とそのタイミング
    1-2-2.分解物とその作用
    1-2-3.ラジカルトラップとチャー形成における考察
  1-3.リン系難燃剤難燃機構の考察
    1-3-1.ベース樹脂の性質
    1-3-2.リン系難燃剤の分解とその難燃性
    1-3-3.リン系難燃剤の注意点
  1-4.ナノ系難燃剤難燃機構の考察
    1-4-1.ナノ系難燃剤の概念
    1-4-2.その実例と難燃性
  1-5.不燃化の考察
    1-5-1.難燃樹脂の不燃性
    1-5-2.液体不燃化に関する考察

2.難燃性の評価とその規制
  2-1.樹脂材料の難燃試験
    2-1-1.UL-94(5V改正状況)
    2-1-2.限界酸素指数
    2-1-3.コーンカロリメータ
    2-1-4.新UL試験の実施例
    2-1-5.その他の試験方法(発煙量、電線ケーブル試験、車両試験等)
  2-2.難燃性の定量化
  2-3.難燃樹脂の法的規制動向
    2-3-1.RoHs
    2-3-2.WEEE
    2-3-3.Rearch
    2-3-4.EPEAT
    2-3-5.特化物指定の三酸化アンチモン動向
    2-3-6.その他の規制
  2-4.難燃樹脂材料の動向
    2-4-1.ハロゲン難燃樹脂の課題と開発動向
    2-4-2.ノンハロゲン難燃樹脂の課題と開発動向
      a)リン系難燃剤の開発動向
      b)リン系難燃剤以外の難燃樹脂の課題と開発動向
    2-4-3.バイオマス材料の難燃化
    2-4-4.電池材料の難燃化
  2-5 難燃剤のみらい
  2-6 特許動向

【質疑応答・名刺交換】

講 師大越 雅之 氏
京都工芸繊維大学 伝統みらい教育センター 特任教授 Ph.D 
※難燃材料研究会 会長、NEDO技術委員、新技術連携支援機構 理事
会場大阪産業創造館 5F 研修室D 大阪市中央区本町1-4-5

MAP

受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円(すべて税込)
学校関係者:10,800円(税込)
※資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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