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リチウムイオン電池・電気二重層キャパシタのバッテリマネジメントとセルバランス

  • 日時:2017/06/30(金)  12:30~16:30
  • セミナー番号:R170630
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  再生エネルギーや電動車両の普及に伴いリチウムイオン二次電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電源の利用が急速に拡大している。一般的に、システムの要求電圧に応じて複数の蓄電セルを直列に接続しバッテリを構成して使用するが、バッテリを長期に渡り安全に使用するためには各セルを適切に管理する必要がある。そのためにはバッテリマネジメント技術が必要不可欠であり、その中でも特に重要となるのがセルバランス技術である。蓄電システムでは各セルの固体差に起因してセル電圧にアンバランスが生じるが、これはセルの過充電や過放電のみならず蓄電システム全体としての早期劣化や利用可能エネルギーの低下といった各種の悪影響を及ぼす。このアンバランスを解消するのがセルバランス技術であり、近年では蓄電源の利用拡大に伴い盛んな研究開発が行われている。
 本セミナーではバッテリマネジメントならびにセルバランス技術について解説する。
プログラム

1.背景
 1-1.蓄電池の用途拡大に伴う課題
 1-2.リチウムイオン電池と電気二重層キャパシタの特性

2.バッテリを使用する際の課題
 2-1.過充電と過放電
 2-2.過大電流
 2-3.温度管理
 2-4.セルアンバランス
 2-5.充電状態推定

3.バッテリマネジメントシステムの役割
 3-1.充電制御(定電流-定電圧充電)
 3-2.電圧監視
 3-3.電流・電圧保護(過大電流、過充電・過放電)
 3-4.温度管理
 3-5.充電状態推定
 3-6.外部との通信

4.バッテリマネジメントシステムの構成

5.セルバランスの概念

 5-1.受動方式(損失型)
 5-2.能動方式(非損失型)
  (1) 隣接セル間バランス
  (2) ストリング-セル間バランス
  (3) セル選択方式(ストリング-セル間)

6.受動方式のセルバランス回路

7.能動方式のセルバランス回路

 7-1.隣接セル間バランス
 7-2.ストリング-セル間バランス
 7-3.セル選択方式(ストリング-セル間)

8.まとめ

 【質疑応答・名刺交換】

受講対象者リチウムイオン電池や電気二重層キャパシタ等の蓄電池のマネジメント技術に関わる技術者

※必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません、基礎から解説いたします
(※蓄電池・キャパシタならびにパワーエレクトロニクスの基礎知識を有していることが望ましい)
学べる事バッテリマネジメントとセルバランスに関する基礎知識を習得できる
講 師鵜野 将年 氏
茨城大学 工学部電気電子工学科 准教授 博士(工学) >講師略歴
会場商工情報センター 9F 会議室 東京都東区亀戸2-19-1

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受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円
学校関係者:10,800円
※資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円から
 ★1名で申込の場合、47,250円へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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