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自動車用接着剤の基礎と実践のための必須技術

~自動車用接着剤の基礎知識から信頼性向上・軽量化・高機能化のための応用技術まで~

  • 日時:2017/07/18(火)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R170718
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨 自動車用接着剤・シーリング材の課題は自動車市場を取り巻く環境問題、経済的な課題、社会的要請などの課題と関連して軽量化、高機能化(制振・吸音など)、リサイクル、環境対応素材など幅広く独創的な技術開発が求められている。本セミナーではそれらの課題に応えるための実用的な知識を学ぶとともに接着と接着剤の基礎的な技術を諸課題解決に生かしていくことを重視し、技術開発の応用力向上をはかることをねらいとする。
プログラム

第1部 接着の基礎理論と基本技術
1.接着の基礎
 1-1.接着のメカニズム
 1-2.接着と破壊
  a.破壊の場所と信頼性
  b.接着力低下の原因
  c.接着剤層の変形と応力分布
 1-3.接着のぬれ理論
 1-4.表面処理
  a.金属への表面処理
   (1) 金属表面処理技術開発の事例
   (2) NAT処理
   (3) DLAMP
  b. プラスチック材料への表面処理
  c. プライマー(下塗り剤)
  d. 油面接着性
 1-5.主な接着試験法
 1-6.接着に及ぼす諸因子
  a.温度、引張速度の影響
  b.接着剤の厚みの影響
  c.接着剤層の変形と応力分布
 1-7.接着剤の構造と接着性能

2.接着剤の試験方法と耐久性
 2-1.接着剤の接着強度試験方法
 2-2.接着の劣化の要因
 2-3.接着剤の耐久性試験方法
 2-4.促進試験と実曝試験(実車走行)の相関性検討
  a.接着耐久性試験の事例
  b.ダイレクトグレージング用接着剤の耐候性劣化試験
  c.ウエルドボンド用接着剤の促進劣化試験と市場劣化の相関性検討事例

第2部 自動車用接着剤の基礎と応用
1.自動車製造ライン用の接着剤
 1-1.車体工程
  a.マスチックシーラー
  b.スポットシーラー
  c.ヘミング用シーラー
  d.高剛性発泡充填材
  e.外板補強材
 1-2.塗装工程
  a.アンダーコート(耐チッピング塗料)
  b.ストンガードコート(層間耐チップ塗料)
  c.ボデーシーラー
  d.塗布型制振材
 1-3.艤装工程
  a.ウインドガラス用シーラー
   (1) ダイレクトグレージングの特徴と課題
   (2) ダイレクトグレージングの技術動向
  b.合わせガラス用中間膜
  c.ドアサービスホールシーラー
  d.サイドプロテクターモール用粘着接着剤
 1-4.自動車構造用接着剤
  a.構造用接着剤とは
  b.自動車構造用接着剤の適用例
  c.自動車構造用接着剤の技術動向
  d.自動車構造用接着剤の試験・評価
   (1)ウエルドボンド用接着剤
   (2)JASO M353
   (3)ウエルドボンドのスポット溶接に対するメリット
   (4)ウエルドボンドの接合強度の比較
   (5)接着とスポット溶接試験片の疲労特性比較
  e.CFRP用接着剤
   (1)CFRP用接着剤の開発事例
   (2)CFRP用接着剤の特許事例

2.自動車部品用の接着剤
 2-1.自動車内装用接着剤
  a.インストルメントパネル用接着剤
  b.ドアトリム用接着剤
  c.加飾部(オーナメント)用接着剤
  d.塗布方法
  e.VOC低減化への対応
   (1).VOC対策の方向性
   (2).CR系接着剤のVOC対策
   (3).内装用接着剤のVOC対策
   (4).自動車内装用接着剤の今後の方向と課題
 2-2.ブレーキ用接着剤
  a.ブレーキシステムの種類
  b.ブレーキ用接着剤の種類
  c.フェノール系接着剤の概要
  d.ブレーキパッド
  e.クラッチフェーシング
  f.ブレーキ用接着剤の技術開発事例
  g.品質管理とトラブル対策
 2-3.オイルフィルター用接着剤
 2-4.車載部品用接着剤
 2-5.その他部品組立用接着剤

​【質疑応答】

受講対象者自動車関係及び接着剤関係各企業の技術担当者、営業及び企画・製造や研究マネージメントの担当者、関連する素材開発の技術担当者など。
学べる事自動車用接着剤の諸課題解決のための接着と接着剤の基礎理論
自動車用接着剤開発のための試験・評価技術
実用的な自動車用接着剤・シーリング材の必須知識
講 師相澤 幸彦 氏
接着コンサルタント >講師略歴
会場商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

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受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円
学校関係者:10,800円
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円から
 ★1名で申込の場合、47,250円へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
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