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EMCの基礎と設計・対策

  • 日時:2017/07/24(月)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R170724-3
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  電子機器の開発の中で、商品化間近になって行われるEMC(電磁両立性)試験は、難物の一つです。対象によって取るべき手法が違い、同じ基板でも、筐体の形が変われば、取るべき対策も変わります。難解な方程式の並んだ解説、単なるノウハウの羅列された対策例ではなく、数式を極力使わず、「なぜそういう対策を取るのか」を学び、独力でノイズ設計・対策ができるレベルを目指します。
プログラム

1. ノイズの初歩とEMC
 1-1 電子機器とノイズ
 (1)電子機器と電磁環境
 (2)ノイズとは何か
 (3)ノイズと干渉
 (4)ノイズの二面性
 (5)過渡的か連続的か
 (6)放射か伝導か
 1-2 ノイズの物理
 (1)ノイズと電磁気学
 (2)交流の基礎知識
 (3)周波数スペクトル
 (4)波形とスペクトル
 (5)見えないLとC
 (6)電磁波の発生
 (7)電磁波とアンテナ
 (8)ノイズの源
 1-3 ノイズの計測・評価
 (1)ノイズ計測とデシベル
 (2)波形測定
 (3)スペクトル測定
 (4)電波暗室とレシーバ

2. 共通EMC規格とその意味
 2-1 EMC規格試験の目的
 2-2 エミッション
 (1)雑音端子電圧
 (2)雑音電界強度
 (3)電源高調波
 (4)フリッカ
 2-3 イミュニティ
 (1)静電気放電
 (2)無線周波電磁界放射
 (3)ファーストトランジェント/バースト
 (4)サージ
 (5)無線周波電磁界伝導
 (6)電源周波数磁界
 (7)Dip・瞬停

3. ノイズ対策の基礎
 3-1 ノイズ問題に立ち向かう基本
 (1)問題の本質を掴む
 (2)再現性を確保する
 (3)実力アップのために
 (4)(emission) 発生源を叩く
 (5)伝達経路を断つ
 (6)(immunity) 耐性を上げる
 3-2 設計時の対策技術
 (1)回路・基板
 (2)機内・機外ケーブル
 (3)フレーム・筐体
 (4)既製品・外部設計品
 3-3 設計後の対策技術
 (1)フェライトコア類
 (2)フィルタ
 (3)シールド・GND強化部材
 (4)電波吸収体

【質疑応答・名刺交換】

受講対象者電子回路開発・設計者、電子機器のEMC対策をされる方、これらのご担当後間もない方

※必要な予備知識:電子回路の基礎知識、電気物理の基礎知識(大学理系程度)
学べる事・EMCで問題にしているノイズとは何か、がわかる
・ノイズが何故発生するのか、が理解できる
・ノイズ問題を解決する際の効率の良い考え方が習得できる
・どうすればノイズを減らせるのか、が理解できる
講 師倉西 英明 氏
倉西技術士事務所 所長

【専門】 アナログ回路 電磁両立性(EMC)
iNARTE EMC Engineer, iNARTE/KEC EMC Design Engineer
会場江東区産業会館 第5展示室 東京都江東区東陽4-5-18

MAP

受講料
(税込)
非会員:49,980円 案内会員:1名47,250円,2名49,980円
学校関係者:10,800円
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円から
 ★1名で申込の場合、47,250円へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
※学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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