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ウェブの搬送・巻取りにおけるトラブルの原因と対策

~最近のシミュレーション結果から~

  • 日時:2018/01/29(月)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R180129-3
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  フィルムや連続紙などウェブの製造工程は、長い経験の積み重ねと技術の進歩により工業的にはほぼ確立されている。しかしながら、製造ラインの高速化、ウェブの広幅化・薄膜化、ウェブ材質の多様化など新たな要求に対応しようとすると、搬送過程においてはウェブのスキューや折れしわ、巻取り過程においてはロールの巻きずれや巻取り欠陥などがしばしば発生する。
 本講座では、ウェブの搬送・巻取り過程におけるトラブルのいくつかについて、これまでの経験や知見を概観するとともに、最近のシミュレーションによって得られた新知見をもとに、こうしたトラブルの原因とその低減法について、わかりやすく解説する。
 説明にはシミュレーションによる動画を用い、理解を深める。
プログラム

1.ウェブハンドリング
  1-1.ウェブとは
  1-2.ウェブハンドリングにおけるトラブル(技術課題)

2.ウェブ搬送に関するこれまでの知見
  2-1.ウェブの走行特性
  2-2.スリップ
  2-3.スキュー防止
  2-4.折れしわ発生

3.ウェブ巻取りに関するこれまでの知見
  3-1.巻取り欠陥
  3-2.ロールの内部応力計算法

4.ローラの傾きによるウェブのスキューシミュレーション
  4-1.シミュレーション結果(含む動画)
  4-2.スキューメカニズム
  4-3.スキューに影響を及ぼす因子とスキュー低減策

5.ウェブの折れしわシミュレーション
  5-1.シミュレーション結果(含む動画)
  5-2.折れしわ発生メカニズム
  5-3.折れしわに影響を及ぼす因子と折れしわ低減策

6.ウェブの2次元巻取りシミュレーションとロールの内部応力分布
  6-1.Hakielの結果との比較
  6-2.層間すべりの影響
  6-3.巻取り開始部の影響
  6-4.コア弾性の影響

7.ロールの巻きずれシミュレーション(含む動画)
  7-1.巻き取りコアの傾きによる場合
  7-2.ウェブ張力の不均一分布による場合

講 師矢鍋 重夫 氏
長岡技術科学大学 名誉教授 工学博士 >講師略歴
会場商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 第2研修室 東京都江東区亀戸2-19-1

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受講料
(税込)
非会員:49,980円(案内会員:1名47,250円,2名49,980円)
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円から
 ★1名で申込の場合、47,250円へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
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