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官能評価の基礎と心を測るツールへの応用

  • 日時:2018/02/23(金)  10:30~16:30
  • セミナー番号:R180223-4
  • 主催:R&D支援センター
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本セミナーの趣旨  感性工学、感情工学、情緒工学など、人間の内面の状態を表す用語を冠する工学の領域が多くなっている。これは、人間の心にまで働きかけるものづくりが求められているからであろう。人の感覚や知覚(視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚)、感性、さらには認知、感情までも含んだ心理的過程によって、対象の好ましさの程度などを測定、評価して、ものづくりに活かそうとする手法の総称が官能評価、感性評価である。
 ここでは、感覚、知覚、認知、感情の心理学における基礎的知見と心理計測をもとにしながら、官能評価、感性評価の基本的手法を解説するとともに、心を測るツールの例を紹介する。
プログラム

1.官能評価、感性評価とは何か?

2.感性を測る尺度の種類とその使用

3.官能評価の基本的考え方を示す一対比較法

  3-1.一対比較法の種類
  3-2.サーストンの一対比較法
  3-3.シェッフェの一対比較法

4.一対比較法の拡張
  4-1.選好の構造を示すISM法
  4-2.選好を数値で示すAHP法

5.比率データから探る識別法と嗜好法
  5-1.2点識別法・嗜好法
  5-2.3点識別法・嗜好法

6.順位データから探る順位法
  6-1.格付け分類データ
  6-2.順位法

7.質問紙で用いる評定法
  7-1.評定尺度法とVAS(Visual Analogue Scale)
  7-2.SD法
  7-3.SD法の拡張

8.回帰分析,分散分析,主成分分析,クラスター分析の原理と具体例

9.ルールを抽出するラフ集合と具体例

10.心を測るツールの具体例

受講対象者・人にやさしい製品などの商品開発、市場調査などに関わっている方、
 関わろうとしている方
学べる事・製品開発、広告などにおいて人間の心理を考慮することの重要性
・官能評価、感性評価の原理
・官能評価、感性評価の具体的な手法
・心を測る手法とツールの具体例
講 師山下 利之 氏
首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野 教授 文学博士  >講師略歴
会場商工情報センター(カメリアプラザ)9F 会議室 東京都江東区亀戸2-19-1

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受講料
(税込)
非会員:49,980円(案内会員:1名47,250円,2名49,980円)
※昼食・資料付
※案内会員(無料)登録していただいた場合、通常1名様49,980円から
 ★1名で申込の場合、47,250円へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名様とも会員登録された場合、計49,980円(2人目無料)で
  す。
備考①定員:30名
    ※ 現在、お申込み可能です。
    満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考②本セミナーの事務処理・受講券の発送等はR&D支援センターが行います。
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