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入門 医療・ヘルスケア・感性計測向けセンサ

~基礎からMEMS応用まで~

  • 日時:2017/03/07(火)  10:30~16:30
  • セミナー番号:T170307-2
  • 主催:トリケップス
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本セミナーの趣旨  超少子高齢化の進展により、我が国では医療や福祉分野での課題が山積しています。医療費の増加を抑制するためには、身体の状態を日常的にモニタリングし、病気に陥る前の段階で予防医療措置により、健康寿命を増進することがカギとなります。また、過疎化の中で限られた医療資源を活かすためには、遠隔地からの医師による診断や相談、治療の発展や、ロボットによる介護・日常生活支援等が望まれます。
 これらの実現のためには、健康に関する様々な情報の収集や、人間の感覚に近い感性的な計測が可能なセンシング技術が不可欠です。
 そこで、本セミナーでは、このような用途に向けたセンサの検出原理や基礎技術について紹介するとともに、MEMS技術を用いた小型化、高性能化のための最新の事例について解説します。  
プログラム

1.医療・ヘルスケアセンサが求められる背景
 1.1 超少子高齢化社会におけるヘルスケアの役割
 1.2 IoTとスマートヘルスケア・感性計測
 1.3 医療・ヘルスケア・感性価値市場の現状と未来

2.センシングデバイスの基礎
 2.1 センサデバイスと半導体について
 2.2 半導体の性質
 2.3 光センサ
 2.4 温度センサ
 2.5 磁気センサ
 2.6 機械量センサ
  2.6.1 力、圧力センサ
  2.6.2 変位・位置センサ
  2.6.3 速度・加速度センサ
 2.7 イメージセンサ(CCD、超音波、赤外線等)
 2.8 ケミカルセンサ(ISFET、QCM)
 2.9 信号処理、雑音について

3.医療・ヘルスケアセンサにおける生体計測技術
 3.1 生体情報の計測
  3.1.1 圧力(血圧、生体内圧、体表圧)
  3.1.2 流れ(血流、呼吸)
  3.1.3 運動と力
  3.1.4 体温、サーモグラフィ
  3.1.5 生体電磁気量(心電、筋電、脳波)
  3.1.6 生体化学量(血液ガス、呼気ガス、尿)
 3.2 医療・福祉現場における計測
  3.2.1 手術ロボットとセンサ
  3.2.2 介護・介助ロボットにおけるセンシング
  3.2.3 見守りセンサ
 3.3 感性計測
  3.3.1 人間の五感とその特徴
  3.3.2 五感センサの現状と展望
  3.3.3 より高次な感覚とその情報化

4.MEMSによる医療・ヘルスケアセンサの小型化・高機能化
 4.1 MEMSとは
 4.2 身の回りのMEMSデバイス
 4.3 MEMS構造の作製
 4.4 マイクロ流路とμTAS
 4.5 MEMSを用いたヘルスケアセンサの小型化・高機能化事例
  4.5.1 光・ひずみ複合MEMSセンサによる近接・接触計測
  4.5.2 MEMSセンサを用いた質感の定量化の試み
  4.5.3 微細加工QCMを用いた呼気成分計測
  4.5.4 静電容量型非接触液体電気特性計測センサ
  4.5.5 マイクロカンチレバーを用いた生体タンパク質検知バイオセンサ
  4.5.6 Ti微細加工による高生体適合性MEMSデバイス

講 師寒川 雅之 氏
新潟大学 工学部 機械システム工学科 准教授 >講師略歴
会場ちよだプラットフォームスクウェア 東京都千代田区神田錦町3‐21

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受講料
(税込)
お1人様受講の場合46,000円(税別)/1名、1口でお申し込みの場合57,000円(税別)/1口
※ 本セミナーはEルメール案内価格の適用はございません。
※ 1口でのお申込みは1社3名まで受講でき、受講料が格安となります。

※ 1口でお申込みされる場合は、代表受講者を定めて下さい。 受講票発送等の連絡は代表受講者へ行ないます。申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、お席を用意できない場合があります。
※ 開催 7日前に受講票、会場地図、請求書を発送します。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はトリケップスが行います。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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