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脳情報の計測技術と研究事例

~脳の構造・仕組みとマルチモーダル(複数感覚)研究~

  • 日時:2017/06/30(金)  11:00~17:00
  • セミナー番号:T170630
  • 主催:トリケップス
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本セミナーの趣旨  近年の人工知能技術の進歩の一方で、人間の未知の脳情報処理を明らかにする非侵襲脳計測技術も向上している。
 本セミナーにおいては、脳やその計測技術について説明し、研究事例を紹介する。具体的には、脳や神経細胞(ニューロン)の基本的な構造や機能、脳計測技術の原理、特徴等を解説し、これらの技術を利用したマルチモーダル(多感覚)脳情報研究を紹介する。最後に、脳情報取得の意義や応用可能性について述べる。
プログラム

1 脳と神経細胞
 1.1 脳の概要
 1.2 脳研究の分類
 1.3 脳の構造
  1.3.1 中枢神経系の分類
  1.3.2 大脳皮質の外表構造
  1.3.3 脳の深部構造
   -「フリーソフトウェアMRIcronで脳を観る」-
 1.4 神経細胞
  1.4.1 神経細胞の構造
  1.4.2 神経細胞の機能

2 脳と神経細胞
 2.1 電磁気計測法
  2.1.1 EEG(脳波)
  2.1.2 MEG(脳磁図)
 2.2 MRIと代謝計測手法
  2.2.1 MRI(磁気共鳴画像法)
   -「脳の3Dプリント」-
  2.2.2 fMRI(機能的磁気共鳴画像法)
  2.2.3 NIRS(近赤外分光法)
 2.3 その他の手法

3 マルチモーダル(複数感覚)脳情報研究
 3.1 マルチモーダル脳情報処理の基礎
  3.1.1 ボトムアップ処理とトップダウン処理
  3.1.2 多感覚ニューロンの性質と原則
 3.2 マルチモーダル脳情報研究の事例
  3.2.1 潜在的な視聴覚統合
  3.2.2 視覚変化に伴う疑似力覚
  3.2.3 脳情報の解読
 3.3 脳情報の応用
  3.3.1 脳情報取得の意義
  3.3.2 脳情報の応用可能性と注意点
 3.4 結語と今後の展望

講 師青山 敦 氏
慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 >講師略歴
会場オームビル 東京都千代田区神田錦町3-1

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受講料
(税込)
お1人様受講の場合46,000円(税別)/1名、1口でお申し込みの場合57,000円(税別)/1口
※ 本セミナーはEルメール案内価格の適用はございません。
※ 1口でのお申込みは1社3名まで受講でき、受講料が格安となります。

※ 1口でお申込みされる場合は、代表受講者を定めて下さい。 受講票発送等の連絡は代表受講者へ行ないます。申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、お席を用意できない場合があります。
※ 開催 7日前に受講票、会場地図、請求書を発送します。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はトリケップスが行います。
備考②本セミナーでは、脳の構造を観るのにフリーソフトウェア「MRIcron」を使用致します(Windows、Mac OS、Linuxに対応)。
お申込みいただきました方には、インストール方法の資料を事前に配布させていただきますので、「MRIcron」をインストールしたノートPCをご持参ください。
申込み方法申込み方法、キャンセル等を以下ボタンから確認の上お申込みください。
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