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ロボットの自律移動技術、安全技術の開発動向、開発事例と将来展望

  • 日時:2017/10/27(金)  11:00~16:00
  • セミナー番号:T171027
  • 主催:トリケップス
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本セミナーの趣旨  近年、家庭用掃除ロボットやコミュニケーション型パーソナルロボットなどが個人の生活の中に入り込み、生活環境の中で移動するロボットがより身近なものになっている。また、テーマパークや空港などでもサービス提供や実証実験が始まっており、新たな形態のロボットの実用化に向けた取り組みも見受けられるようになってきた。技術開発の側面から見ると、移動ロボットの場合、自律移動機能は要求される機能の中でも重要な機能に位置付けられ、各種サービスを提供するためには、必要性や汎用性が極めて高い機能の1つである。さらに、関連する技術開発として、現在世界中の自動車メーカ等が自動運転カーの普及に向けて精力的に技術開発を推進しており、多方面に渡って自律移動技術の高度化や高信頼化が進んでいる。
 本講演では、まずロボット産業全体を俯瞰し、現在普及が進みつつある自律移動ロボットの開発状況や開発事例を紹介すると共に、工場内等の産業用途も含めて、各応用分野で使われている現状の自律移動技術や位置推定技術について概説する。次に、例として講演者らが開発中の、市街地等の屋外環境や施設内をシームレスに自律走行する車いすロボット、オフィス内を自動で動きサービスを提供する自律移動ロボットや、それらのロボットで使われている3次元環境地図ベースの自律移動技術に関して詳説する。加えて、移動ロボットに搭載が必須である安全技術として障害物検知・回避技術等について例示する。
 さらに、移動ロボットの安全検証や認証取得に関して、近年整備されつつある関連規格とその内容を、具体的な検証事例を含めて紹介する。最後に、今後の自律移動ロボットの実用化に向けた将来展望を述べる。
プログラム

1 ロボット産業の現状

2 自律移動ロボットの開発動向

3 自律移動ロボットの自己位置推定技術

4 3次元環境地図をベースとしたロボット自律移動技術

5 自律走行車いす、屋内自律移動ロボットへの適用

6 障害物検知・回避技術、下り段差等の危険検知・回避技術

7 車いす型モビリティへの適用

8 移動ロボットの安全検証と関連規格

9 移動ロボットの安全検証事例

10 移動ロボットの将来展望

講 師松本 治 氏
国立研究開発法人産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター 総括研究主幹 >講師略歴
会場オームビル 東京都千代田区神田錦町3-1

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受講料
(税込)
お1人様受講の場合46,000円(税別)/1名、1口でお申し込みの場合56,000円(税別)/1口
※ 本セミナーはEルメール案内価格の適用はございません。
※ 1口でのお申込みは1社3名まで受講でき、受講料が格安となります。

※ 1口でお申込みされる場合は、代表受講者を定めて下さい。 受講票発送等の連絡は代表受講者へ行ないます。申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、お席を用意できない場合があります。
※ 開催 7日前に受講票、会場地図、請求書を発送します。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はトリケップスが行います。
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