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電子・車載・ウェアラブル機器の防水設計・規格・動向

  • 日時:2017/12/14(木)  13:00~17:00
  • セミナー番号:T171214-2
  • 主催:トリケップス
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本セミナーの趣旨  電子機器の“天敵”として、利用者の前に立ちはだかっているのが「水」です。携帯電話を洗濯したり、洗面所で水がかかり故障して大切なデータがなくなったり、カメラに雨がかかり故障したり、パソコンにコーヒーをこぼしたり、途方に暮れた経験は誰しもあることです。電子機器の防水の技術開発では、日本が最先端を走っています。高い防水性能を誇る、雨や水の中でも使用できる製品が続々と登場しています。防水技術を高めることができれば、水が“天敵”でなくなる日は近いと言えます。
 本セミナーでは携帯電話・スマートフォン、カメラ、パソコン、時計、自動車部品等の防水技術の現状、防水設計、防水規格、防水試験などについて解説します。
 電子機器の防水技術と小型・軽量化は相反しており、 これを解決するためには、部品・材料技術(タッチパネル、筐体・ 電池・音響部の防水など)、実装技術、低消費電力化、無線通信技術(ヒューマンインターフェース)などの総合技術の開発が重要です。
 今後の動向などを踏まえて詳解します。電子機器の防水技術・対策の全てを分かりやすく、かつ詳細に解説します。また電子機器の防水技術・対策の全てを、「動画映像」を多数使用し、わかりやすく解説します。
プログラム

第1章 電子機器の防水の概要と防水規格
 1.はじめに:電子機器の防水概要
 2.防水に関する技術開発動向・特許
 3.防水携帯電話機の防水の歴史
 4.電子機器の防水方法
 5.電気機械器具IPX規格 防塵規格
 6.水に対する保護の試験装置および主な試験条件
 7.散水および飛沫に対する試験装置
 8.ジェット噴流に対する保護の検証用試験機器
 9.時計の防水規格
 10.自動車部品の防水規格
 11.自動車部品の防水規格ワイヤハーネスコネクタ試験方法
 12.米軍防水・落下・防塵・衝撃等のMIL規格

第2章 携帯電話・スマートフォンの防水
 1.携帯電話・スマートフォンの防水構造
 2.防水技術
 3.携帯電話の筐体と防水
 4.樹脂筺体や金属筺体の動向
 5.ヒンジ接合部・音響部の防水
 6.防水携帯電話
 7.防水性能試験
 8.歪検出方式の基本構造
 9.歪検出方式の判定原理
 10.音響防水性能・加圧式水没試験機
 11.浸漬試験機
 12.防水試験・試作時・経年変化・エアリーク試験
 13.2016年度の携帯国内出荷数:Appleがトップ
 14.スマートフォンの電子部品
 15.スマートフォンのタッチパネルの感度
 16.新型タッチパネル(静電容量式・感圧センサ)
 17.iPhone6Sの分解によって防水の仕組みが判明
 18.iPhone 7 ヘッドフォン端子を廃止
 19.Appleの新たな防水特許技術

第3章 カメラの防水
 1.カメラの防水
 2.防水カメラの一覧
 3.カメラの防水構成
 4.カメラの防水試験・落下試験例
 5.身に着けられるビデオカメラ
 6.車載防水カメラ
 7.深水数mの技術課題
 8.水圧と水深の関係

第4章 その他の電子機器の防水(時計・PC・タブレット・車)
 1.時計の防水
 2.PCの防水
 3.ノートPCの水との戦い
 4.タブレットPCの防水
 5.自動車部品の防水
 6.車のECUシーリング構造・防水コネクタ
 7.エンジン/トランスミッション用ECU
 8.自動車のECUの加速試験・防水コネクタ
 9.自動車機器の環境・安全・情報例
 10.車載ミリ波レーダー・準ミリ波レーダー

第5章 防水に関する今後の動向・まとめ
 1.携帯電話の進化:ユビキタス(第5世代)
 2.携帯・自動車の実装技術(防水・高温高放熱)
 3.「ウェアラブル端末」等の推進
 4.腕時計型ウェアラブル端末の防水性能
 5.耳の中にコンピューター(防水技術)
 6.全てのものが無線でつながる(IoT)
 7.移動通信サービスの普及と電波の割り当て
 8.産業構造の変化への対応

学べる事1.電子機器の防水概要・規格・試験方法(JIS規格:携帯電話・スマート
  フォン、カメラ、PC、タブレット、時計、自動車、MIL規格)
2.最近の防水と今後の携帯端末機の動向(コーティング、防水シート、携帯
  電話の進化、実装技術動向)
3.ユビキタス(第5世代)、ウェアラブル端末、耳の中にコンピューター、
  全て無線へつながる(IoT)、電波の割り当て
講 師森島 光紀 氏
森島技術士事務所 代表   
会場オームビル 東京都千代田区神田錦町3-1

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受講料
(税込)
お1人様受講の場合43,000円(税別)/1名、1口でお申し込みの場合56,000円(税別)/1口
※ 本セミナーはEルメール案内価格の適用はございません。
※ 1口でのお申込みは1社3名まで受講でき、受講料が格安となります。

※ 1口でお申込みされる場合は、代表受講者を定めて下さい。 受講票発送等の連絡は代表受講者へ行ないます。申込時に参加者全員の氏名・所属が明記されていない場合、お席を用意できない場合があります。
※ 開催 7日前に受講票、会場地図、請求書を発送します。
備考①本セミナーの事務処理・受講券の発送等はトリケップスが行います。
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